疲れてます・・・
2004年10月22日「おから寿司」の研修は終わり、今週から店舗での研修が始まった。
キッチン採用者30数人のうち、おからである程度握れる人はT店で寿司・一品料理を主に覚え、それ以外の人はK店で天ぷら・そばなどを覚えるっていう具合に、別々になった。
私は予想通り、寿司ラインのT店に行っている。
まだ数日、しかも1日4時間という勤務なんだけど、なんかもー疲れきってますぅ。
仕事自体は、まだ何ができるという訳じゃなく、指示に従って、仕込みをしたり教えてもらったことをメモしたり。
ランチの時間、全体的に追われて来ると、邪魔にならないように突っ立てるしかない。
何が一番キツイって、やっぱりこの役立たずな身で、その場にいることかな〜。
研修先のT店の人たちに取って、私達は邪魔でしかないだろう。
あれこれ質問されるし、私達「O店」の社員スタッフには「やらせてやって」って言われるから、何か仕事を見つけて与えなければならない。
かといって、そこの店にずっといるわけではないので、指導するのに使ってもらう労力のことを考えると申し訳なくなる。
そして、店ごとに違うやり方というのが、いろんな場面で出て来て、T店のキッチン責任者(年配女性。怖いっす)と、私達を引き連れてきたO店社員スタッフ(男性。大ざっぱ)との間で、言うことが食い違い、私達は板ばさみ状態になる。
そんなこんなで、4時間勤務を終えて休憩室に上がっても、私達はやはり邪魔にならないように過ごさなければならない。
ランチタイムとディナータイムにそれぞれ5人前後の研修生とO店社員が常時2人来ているので、休憩室は満杯で。
更衣室もなかなか空かないし、4時間勤務でも、その前後にかかる時間が長い。
今は、本来の仕事の内容よりも、そういう肩身の狭い立場にいるのが落ち着かなく、早く自分たちの店舗が完成して、そこで仕事をしたいなーと切実に思っている。
それと、車通勤ができないっていうのが、私にはかなり大きい。
駐車スペースのこともあるのでよっぽどの事情の人にしか車通勤は認められていない。
しかも、今のT店にしても、これから行くO店にしても、自宅からは、交通費の出る「2キロ」をちょっと切ってしまう距離。
会社がどう判断してくれるかわからないけど、交通費が出ないことを考えると、やっぱり自分の足で行かなくちゃ。
というわけで、諦めてチャリで行っています。
これが、疲労の最たる原因だろう(笑)
まじ、店に着く頃には、足がガクガクいってます(爆)
たった2キロで・・・って思われるだろうなぁ。自分も思います。
行きは急いでいて全力漕ぎなのと、登りが多いからどうしてもそうなる。
慣れれば違うんだろうか。
っても、これから寒くなる一方の北海道で、慣れるほどチャリに乗らなきゃならない自分がかわいそうっす(涙)
ちなみにO店は、実家のすぐそばなので、実家に車を置いて車通勤しようと考えてるので、T店に通ってる間の辛抱なんだけど。
もともと今回のパートは4時間勤務で希望を出し、そのとおりの契約となった。
でも周りは(全員のことは知らないが)、8時間勤務の人ばかり。
おから実習のとき、喫煙所でそんな話をしていたら、50代以上のおばさまたちに「あんた若いんだから、もっと働きなさい!」って言われた。
昼間の仕事が終ってから夕方〜深夜まで勤務すると言っていた人もいた。
いやーみなさん、ホントにすごいです。
私は4時間だって恐る恐るの挑戦で、実際、今はこれが限界・・・って思ってる。
まず身体を慣らさなければ。
家に帰って来たあとは、信じられないくらい何もできない。
ほんっとに情けない。
長年のぐーたら生活のツケは大きかったんだな。
あと、気が付いたら1個、年取ってたし(溜息)
キッチン採用者30数人のうち、おからである程度握れる人はT店で寿司・一品料理を主に覚え、それ以外の人はK店で天ぷら・そばなどを覚えるっていう具合に、別々になった。
私は予想通り、寿司ラインのT店に行っている。
まだ数日、しかも1日4時間という勤務なんだけど、なんかもー疲れきってますぅ。
仕事自体は、まだ何ができるという訳じゃなく、指示に従って、仕込みをしたり教えてもらったことをメモしたり。
ランチの時間、全体的に追われて来ると、邪魔にならないように突っ立てるしかない。
何が一番キツイって、やっぱりこの役立たずな身で、その場にいることかな〜。
研修先のT店の人たちに取って、私達は邪魔でしかないだろう。
あれこれ質問されるし、私達「O店」の社員スタッフには「やらせてやって」って言われるから、何か仕事を見つけて与えなければならない。
かといって、そこの店にずっといるわけではないので、指導するのに使ってもらう労力のことを考えると申し訳なくなる。
そして、店ごとに違うやり方というのが、いろんな場面で出て来て、T店のキッチン責任者(年配女性。怖いっす)と、私達を引き連れてきたO店社員スタッフ(男性。大ざっぱ)との間で、言うことが食い違い、私達は板ばさみ状態になる。
そんなこんなで、4時間勤務を終えて休憩室に上がっても、私達はやはり邪魔にならないように過ごさなければならない。
ランチタイムとディナータイムにそれぞれ5人前後の研修生とO店社員が常時2人来ているので、休憩室は満杯で。
更衣室もなかなか空かないし、4時間勤務でも、その前後にかかる時間が長い。
今は、本来の仕事の内容よりも、そういう肩身の狭い立場にいるのが落ち着かなく、早く自分たちの店舗が完成して、そこで仕事をしたいなーと切実に思っている。
それと、車通勤ができないっていうのが、私にはかなり大きい。
駐車スペースのこともあるのでよっぽどの事情の人にしか車通勤は認められていない。
しかも、今のT店にしても、これから行くO店にしても、自宅からは、交通費の出る「2キロ」をちょっと切ってしまう距離。
会社がどう判断してくれるかわからないけど、交通費が出ないことを考えると、やっぱり自分の足で行かなくちゃ。
というわけで、諦めてチャリで行っています。
これが、疲労の最たる原因だろう(笑)
まじ、店に着く頃には、足がガクガクいってます(爆)
たった2キロで・・・って思われるだろうなぁ。自分も思います。
行きは急いでいて全力漕ぎなのと、登りが多いからどうしてもそうなる。
慣れれば違うんだろうか。
っても、これから寒くなる一方の北海道で、慣れるほどチャリに乗らなきゃならない自分がかわいそうっす(涙)
ちなみにO店は、実家のすぐそばなので、実家に車を置いて車通勤しようと考えてるので、T店に通ってる間の辛抱なんだけど。
もともと今回のパートは4時間勤務で希望を出し、そのとおりの契約となった。
でも周りは(全員のことは知らないが)、8時間勤務の人ばかり。
おから実習のとき、喫煙所でそんな話をしていたら、50代以上のおばさまたちに「あんた若いんだから、もっと働きなさい!」って言われた。
昼間の仕事が終ってから夕方〜深夜まで勤務すると言っていた人もいた。
いやーみなさん、ホントにすごいです。
私は4時間だって恐る恐るの挑戦で、実際、今はこれが限界・・・って思ってる。
まず身体を慣らさなければ。
家に帰って来たあとは、信じられないくらい何もできない。
ほんっとに情けない。
長年のぐーたら生活のツケは大きかったんだな。
あと、気が付いたら1個、年取ってたし(溜息)
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