次の月9
2004年9月18日次の月9、織田君だね!と、周りから挨拶代わりに言われる。
そう、そうなのよ。
無いと思ってた織田主演の月9が確実に10月から放送される。
「無いと思ってた」というのは、カレの年齢的なこともあるし、ラブものはやらんでしょというのもあった。
あの「東京ラブストーリー」が最初で最後の月9だと、勝手に思い込んでいたんだけど。
生きてて良かった♪
が、うれしい反面、不安も大きい。
このところ低迷している、月9の人気と質。
確実に視聴者は離れている。
それでも月9は、いまだにフジの看板枠で、ブランド。
注目されるだけに、いざ始まって、期待はずれだと、風当たりもひときわ大きい。
私も今年の月9は1作品も見ていない。
キムタクのは、あの脚本家とあの女優が大嫌いだったから。
愛し〜は、単に深刻で暗そうだったから。
1k(湾景)は、あまりにも安直な設定が不愉快だったから。
(ドラマ板でもひどい言われようでしたが・笑)
まあ、これ以前のも、見てたというより、ただチャンネルを合わせてただけで、
それさえもしなくなってからは、
TVタックルで三宅センセやハマコーが吠えるのを面白く見ていた。
ていうか、CSで海外ドラマをお腹一杯見てるので、月9に限らず、地上波ドラマを見ること自体がなくなっていた。
こういう、「もう月9なんか見ないネ」という人々を、
「コレは見ようかな」という気にさせることができるだろうか。
フジの回し者ではないけれど、ファンとしてはドラマの出来とともに、視聴率がすごーく気になる。
で、この、「ラストクリスマス」。
織田君演じる主人公の設定は「どこにでもいる、等身大の36歳男性。独身」ですと。
人望厚くて、スポーツマンで、女性にもモテる独身36歳の男なんてどこにでもいるか?
36歳ならパパだろフツーは、と違和感大ありなんだけど、
まー、織田っちは、独身な男しか演じないのだから、作り手としても、仕方なくなのかな。
すでに世間を寒くさせてる「織田っちワムをカバー」(>ふるやんさん)に関しては、
「やっぱりやったか(苦笑)」ってぐらいで、暖かく見てます。
「意外と良かったねぇ」と、思ってもらえるんじゃないかと。
ただね、ありえないっしょっていうような、無駄にバブリーな設定や、古臭いセリフは勘弁してほしい。
いくら「織田っちラブ」でも、90年代のようなものでは見るのが辛くなります。
「東ラブ」と同じプロデューサーと脚本家っていうのが、吉と出るか凶と出るか。
ワクワクだけど何かと心配性な、この秋のワタシです。
付け加えると、
TVジョン表紙にて、織田君にべったりくっついて、腕まわしてるヤダ嬢に
ちょっとメラメラときている、この秋のワタシです。
そう、そうなのよ。
無いと思ってた織田主演の月9が確実に10月から放送される。
「無いと思ってた」というのは、カレの年齢的なこともあるし、ラブものはやらんでしょというのもあった。
あの「東京ラブストーリー」が最初で最後の月9だと、勝手に思い込んでいたんだけど。
生きてて良かった♪
が、うれしい反面、不安も大きい。
このところ低迷している、月9の人気と質。
確実に視聴者は離れている。
それでも月9は、いまだにフジの看板枠で、ブランド。
注目されるだけに、いざ始まって、期待はずれだと、風当たりもひときわ大きい。
私も今年の月9は1作品も見ていない。
キムタクのは、あの脚本家とあの女優が大嫌いだったから。
愛し〜は、単に深刻で暗そうだったから。
1k(湾景)は、あまりにも安直な設定が不愉快だったから。
(ドラマ板でもひどい言われようでしたが・笑)
まあ、これ以前のも、見てたというより、ただチャンネルを合わせてただけで、
それさえもしなくなってからは、
TVタックルで三宅センセやハマコーが吠えるのを面白く見ていた。
ていうか、CSで海外ドラマをお腹一杯見てるので、月9に限らず、地上波ドラマを見ること自体がなくなっていた。
こういう、「もう月9なんか見ないネ」という人々を、
「コレは見ようかな」という気にさせることができるだろうか。
フジの回し者ではないけれど、ファンとしてはドラマの出来とともに、視聴率がすごーく気になる。
で、この、「ラストクリスマス」。
織田君演じる主人公の設定は「どこにでもいる、等身大の36歳男性。独身」ですと。
人望厚くて、スポーツマンで、女性にもモテる独身36歳の男なんてどこにでもいるか?
36歳ならパパだろフツーは、と違和感大ありなんだけど、
まー、織田っちは、独身な男しか演じないのだから、作り手としても、仕方なくなのかな。
すでに世間を寒くさせてる「織田っちワムをカバー」(>ふるやんさん)に関しては、
「やっぱりやったか(苦笑)」ってぐらいで、暖かく見てます。
「意外と良かったねぇ」と、思ってもらえるんじゃないかと。
ただね、ありえないっしょっていうような、無駄にバブリーな設定や、古臭いセリフは勘弁してほしい。
いくら「織田っちラブ」でも、90年代のようなものでは見るのが辛くなります。
「東ラブ」と同じプロデューサーと脚本家っていうのが、吉と出るか凶と出るか。
ワクワクだけど何かと心配性な、この秋のワタシです。
付け加えると、
TVジョン表紙にて、織田君にべったりくっついて、腕まわしてるヤダ嬢に
ちょっとメラメラときている、この秋のワタシです。
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