5月6日の日記
2004年5月6日間近に迫った「母の日」。
嫁として、ちょっと目先の変わったものを贈りたい。
というわけで、友人のところに、シルバーの作品を習いに行く。
前にここにも書いたけど、学校で彼女を講師に迎えて講習会をやったところ、なかなか好評だった。
またシルバーをやりたいと言っていたMっちも誘い、友人Sさん宅へ。
何度も遊びに行ってるけど、生徒として行くのは初めて。
ちゃんと受講料もお支払いするという約束だったので、Sさんも、そのつもりで準備していてくれた。
さて。
Mっちは、前回より銀粘土の量を増やして、非常に凝ったデザインのクオリティーの高いリングに挑戦。
私は、生の葉っぱに何層にも銀粘土を塗っては乾かす・・・という手法のペンダントトップを作った。
普段手作りが趣味で器用なMっちは、実に素敵なリングに満足そう。
私の方は、目の前の、Sさん作のお手本と余りにも違う出来栄えにちょっと凹んだ。
簡単そうに見えたが、なかなか難しい。
まあ、でも、義母には喜んでもらえるだろう。
心がこもってますから。
色が変わってしまったシルバーのアクセサリー2点をSさんにピカピカに磨いてもらったら、見事に蘇った。
あと、破損したままになっていたプラチナとダイヤのリングも持って行ったら、「直してあげる」と預かってくれた。
我ながら図々しいとは思いつつ、スペシャリストな友人ってなんてステキなんだろう(笑)
嫁として、ちょっと目先の変わったものを贈りたい。
というわけで、友人のところに、シルバーの作品を習いに行く。
前にここにも書いたけど、学校で彼女を講師に迎えて講習会をやったところ、なかなか好評だった。
またシルバーをやりたいと言っていたMっちも誘い、友人Sさん宅へ。
何度も遊びに行ってるけど、生徒として行くのは初めて。
ちゃんと受講料もお支払いするという約束だったので、Sさんも、そのつもりで準備していてくれた。
さて。
Mっちは、前回より銀粘土の量を増やして、非常に凝ったデザインのクオリティーの高いリングに挑戦。
私は、生の葉っぱに何層にも銀粘土を塗っては乾かす・・・という手法のペンダントトップを作った。
普段手作りが趣味で器用なMっちは、実に素敵なリングに満足そう。
私の方は、目の前の、Sさん作のお手本と余りにも違う出来栄えにちょっと凹んだ。
簡単そうに見えたが、なかなか難しい。
まあ、でも、義母には喜んでもらえるだろう。
心がこもってますから。
色が変わってしまったシルバーのアクセサリー2点をSさんにピカピカに磨いてもらったら、見事に蘇った。
あと、破損したままになっていたプラチナとダイヤのリングも持って行ったら、「直してあげる」と預かってくれた。
我ながら図々しいとは思いつつ、スペシャリストな友人ってなんてステキなんだろう(笑)
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