コンタクトが外せないわけ

朝、眼鏡のレンズを拭いていたら、レンズが外れてしまった。
フレームが上だけで、下はワイヤーで釣ってる形なんだけど、そのワイヤーが切れちゃったみたいで。
その時はすぐにコンタクトを目に突っ込んで、今日中に修理に持っていこうと思っていたのに、だからちゃんと持って出かけていたのに、眼鏡屋さんまでたどり着けないで終ってしまった。
でも2代前ぐらいまでの眼鏡ならあるはずだから大丈夫って思ってたのに。
ない、ない、どこにもない！
あそこの引き出しにケースがあったなぁと思った場所にあったのはケースだけ。中身はどこ？

偶然、先日ここに裸眼視力を書いたばかりだけど、ホント、見えないのよね。
ギリギリまで捜したけど見つからないので、結局今（午前2時過ぎ）まだコンタクトは入ったまま。
痛いよ、目。
これ書いたら外すけど、そしたらまじで何するにも手探りなのだ。
頼むから、今夜大地震なんて起こらないでね。

ほんとに必要なときに必要な物は出てこない。
いらない時にポロっと出てくる。これが人生ってか。


あーそれにしても、高橋選手、残念だ。
根拠が何にせよ、激しく残念だ。
これもありか。ありなんだねぇ。