3年ぶりに会えたカレ

2003年10月18日
行ってきましたー、織田裕二コンサートツアー「2003」COLORS!!

札幌は、きのうと今日の2公演で、きのうはまずまずの天気だったのに、
今日は朝からほとんど休み無く雨。
きっついなぁ。開場前、外に並ぶのになーと思い、余り並ばずに
済むような時間に着くようにした。

今日の連れは夫の妹、Kちゃん。
Kちゃんとは、前回、2000年のツアーにも一緒に行った「織田トモ」。

ところで、今回は1・2階の座席指定が取れなかった「負け組」は
500人ほどかな?1階後方で、立ち見。
その中でも、一握りの最前列をゲットできた人以外は、団子になって
前の人の頭の間から見なくちゃいけない。
一度はその中に入ったものの、開演まで1時間近くその状態はムリだし、
狭い会場(ZEPP)で、ステージまでの距離は知れているので、
一番後ろの、ドリンクコーナー付近でまったり見ることにした。

もともとドリンク付きライブだったので、最初にビールを飲む。
さらにモスコミュールを頼み、「こんなもんだよね」と、ちょっと
くさりながらしゃがみこんで、付近の同胞と酒盛り(笑)。
なので、開演のコールの頃にはすっかりできあがっていた。

そんな中、待ちにまった1曲目は、「そんなもんだろう」(ASUKA作)

ステージ上に現れた織田君。唄ってる、ナマで(当たり前)
上から下まで白を着ていて。
顔が小さい。
TVで見るより、ずっと細身。
文句つけようがないカッコ良さ。
「いやーーん、カッコイイ〜〜!!!」って膝ガクガク(笑)

2000年の時より、やっぱ遠かったので、双眼鏡は手放せなかった。
気がつくと、酔いはどこかへ飛んでいってた。

つづく

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