今ごろどうしているのかな
2003年6月10日娘不在の夜。
夫婦だけでディナーを楽しむのにどこに行くか・・・。
しかし周到な計画を立てていたわけでもなく、7時過ぎに車で夫の
会社近くで待ち合わせて、それからはじめて「どうしようか」と。
希望は、子どもやファミリー(我々もファミリーだが)のニオイのしない店
ってことで、一度は山の手の方に向かった。
でも、去年、娘が実家に泊まったときに、山の手界隈の気取った
イタリアンに入り、「雰囲気だけではお腹一杯にならない」と
いうことを学んでいたので、今日は、夫が前から行きたがっていた、
ステラプレイス内の「黒ブタしゃぶ」の店へ。
鹿児島の黒ブタのしゃぶしゃぶを、ポン酢じゃなく、そばつゆで頂く。
肉の上には薄切りの生のニンニクが載っている。
付いてきた薬味がゆず味のわさび?で、それがなかなか後を引く辛さ。
最後に、うどんじゃなく、おそばっていうのも初めて。
初めてづくしの食べ方のしゃぶしゃぶだったが、おいしかった。
セットでひとり3000円強だったが、底なしの私が満腹になれるほどの
食べ応えだった。
もちろん、生ビールも飲みました。
デザートが、パイナップルとライチで、ふたりともライチは好きじゃない
のでうぇっと思ったが、久しぶりに食べてみると、懐かしい味がした。
懐かしいって、昔よく行った中華街の。
中華街じゃ、デザートといえばライチだったよねって、昔話しながら。
切らしていた石鹸を買いにLUSHに寄り、スタバでコーヒーのテイクアウト
をしたら、丁度9時ごろだった。
本当なら、初夏の夜のドライブも楽しみたいところだったけど、やっぱり、
こういう夜に遊び歩いていて何かあったら嫌なので、すこし遠回り
しながらもちゃんと家に帰った。>早く帰りましたよ!MJさん。
ゆうべ義母から言われてたことは明日行くことにした。
ほんとは夫が今夜行ってくれたらよかったんだけど、「面倒くさい」
だって。夜はやっぱり勘弁だよね。
しかし、なんだか寂しいものだ。
自分の実家に預けているのならなんの心配もないけど、
山の中の宿泊所で寒い思いをしていないかとか、食事はちゃんと
食べられたのかとか。
(夕食は自分達で準備するジンギスカン。食べられる物ができたん
だろうか?ま、切って焼くだけだから何とかなっただろうけど)
今の時間はとっくに寝ているはずだが、もしかして眠れない最後の
ひとりになってないだろうか、とか。
そんなことを考えていると、娘の机のところにある、通学用の赤い
リュックに何度も目が行ってしまう。
朝、出発するバスを見送りに、思ったよりたくさんのお母さんたちが
来ていた。
懇談にもめったに来ないような人たちも、こういうところは大事に
するんだなぁ。
ちょっと意外だった。
とりあえず、お天気を味方につけた子どもたち。
明日のメニューも無事にこなして、元気に帰ってきて欲しい。
夫婦だけでディナーを楽しむのにどこに行くか・・・。
しかし周到な計画を立てていたわけでもなく、7時過ぎに車で夫の
会社近くで待ち合わせて、それからはじめて「どうしようか」と。
希望は、子どもやファミリー(我々もファミリーだが)のニオイのしない店
ってことで、一度は山の手の方に向かった。
でも、去年、娘が実家に泊まったときに、山の手界隈の気取った
イタリアンに入り、「雰囲気だけではお腹一杯にならない」と
いうことを学んでいたので、今日は、夫が前から行きたがっていた、
ステラプレイス内の「黒ブタしゃぶ」の店へ。
鹿児島の黒ブタのしゃぶしゃぶを、ポン酢じゃなく、そばつゆで頂く。
肉の上には薄切りの生のニンニクが載っている。
付いてきた薬味がゆず味のわさび?で、それがなかなか後を引く辛さ。
最後に、うどんじゃなく、おそばっていうのも初めて。
初めてづくしの食べ方のしゃぶしゃぶだったが、おいしかった。
セットでひとり3000円強だったが、底なしの私が満腹になれるほどの
食べ応えだった。
もちろん、生ビールも飲みました。
デザートが、パイナップルとライチで、ふたりともライチは好きじゃない
のでうぇっと思ったが、久しぶりに食べてみると、懐かしい味がした。
懐かしいって、昔よく行った中華街の。
中華街じゃ、デザートといえばライチだったよねって、昔話しながら。
切らしていた石鹸を買いにLUSHに寄り、スタバでコーヒーのテイクアウト
をしたら、丁度9時ごろだった。
本当なら、初夏の夜のドライブも楽しみたいところだったけど、やっぱり、
こういう夜に遊び歩いていて何かあったら嫌なので、すこし遠回り
しながらもちゃんと家に帰った。>早く帰りましたよ!MJさん。
ゆうべ義母から言われてたことは明日行くことにした。
ほんとは夫が今夜行ってくれたらよかったんだけど、「面倒くさい」
だって。夜はやっぱり勘弁だよね。
しかし、なんだか寂しいものだ。
自分の実家に預けているのならなんの心配もないけど、
山の中の宿泊所で寒い思いをしていないかとか、食事はちゃんと
食べられたのかとか。
(夕食は自分達で準備するジンギスカン。食べられる物ができたん
だろうか?ま、切って焼くだけだから何とかなっただろうけど)
今の時間はとっくに寝ているはずだが、もしかして眠れない最後の
ひとりになってないだろうか、とか。
そんなことを考えていると、娘の机のところにある、通学用の赤い
リュックに何度も目が行ってしまう。
朝、出発するバスを見送りに、思ったよりたくさんのお母さんたちが
来ていた。
懇談にもめったに来ないような人たちも、こういうところは大事に
するんだなぁ。
ちょっと意外だった。
とりあえず、お天気を味方につけた子どもたち。
明日のメニューも無事にこなして、元気に帰ってきて欲しい。
コメント