目と耳とお腹の保養

2003年5月31日

予定通り、夕方から義父の合唱団のコンサートへ。
ほんとは、遅れてくるという義母のために良い席を取る任務が
あったので、開場前に着くつもりでいたのに、思ったより道が
混んでいて遅くなり、会場に入ると、意外にも席は一杯。やばい・・・。
が、義母が早く着くことができたようで、席の確保はしていてくれた。
このことに関してのお咎めは無し。

またまたお友達などをお呼びしていたようで、何組かのお客様に
ご挨拶。ふぅ〜。

実績のある合唱団なので、歌は聴き応えがある。
もう何度も聴きに行ってるので、ほかの団員の方の顔も覚えている。
まあ、行く前は億劫でも、行けばそれなりに有意義な時間は過せる。

終了後はお約束どおり、みんなで食事へ。
策略どおり？たっぷり焼肉をごちそうになった。
行ってみたいと思っていた店に、ちゃっかり入って。
調子に乗って食べ過ぎました。
今日はしっかり、5月の鬱憤を晴らさせてもらいました。
（食べ物に弱い私）

しかし、今日のピアニストはふたりともキレイな人だった。
肩から指先まで白くて細い。
座った姿を真横から見ても、お腹にたるみは無いし。
美しい人の生演奏は、目と耳の保養になった。
演奏中ずっと寝ていた夫も（笑）、ピアニストの美しさだけはしっかり
覚えてたみたい。