こんな母の日でした

2003年5月11日
母の日は、娘とかヨメとして、母に何か・・・という日なんだなー。
自分も「母」なんだけどーなんてことは二の次。

今年は全然準備してなくて、当日調達。
両方の母に、カーネーションの鉢植え。定番だね。
夫の母には、中島みゆきのアルバム(を焼いたもの)を付けた。
(もち、「地上の星」入りのね)
私の母は、数日後が誕生日なので、また改めて。

去年は両方にちょっとしたブランド品をプレゼントしたけど、毎年は無理よん。

先に夫の実家に行ったら、留守。ラッキー〜♪
合鍵は持ってるので、玄関の中に、花とCDを置いて、そそくさと出た。
4週連続・・・のはずが、1回もうけた。(笑)

私の実家では、夫が父の事務所のパソコンの面倒を見てくれたので、
夕食を食べさせてもらった。

夜、夫の母と電話で話したら、「地上の星」、シングルは持ってたんだって。
でも、ほかにも色々入ってたので喜んでもらえたみたい。

ま、娘・ヨメとしての母の日はこんなふうに簡単に終りました。

私には夫と娘からエプロンのプレゼントが。
自分で好きなの選ばせてもらったけど、母の日用のラッピングしたものを
もらうってうれしいね。

あとは、夫がお風呂を掃除してくれたけど、これは母の日に関係あるのかな?


自分の実家に行ったとき、夫がいない時に、『こころ』の主人公について
聞いてみた。「私に似てるって?どんな子なの?」
父と母、口をそろえて「自己中!」だって。(爆)
あとは、家庭を持ってまだ日が浅いけど、家事が苦手とか。
やっぱり・・・。

もちろん、NHKの朝のドラマの主人公だもん、愛される部分も持っているわけで。
だから私の両親も「誉めてくれてるの。いい方に取りなさい」って言ってた。
そりゃね、きっとそうだと思うけどさ・・・。

毎年母の日にプレゼントできるのは、とにかく幸せです。
自分の母も、夫の母も、いつまでも元気でいてね。

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