お茶当番再び
2003年5月9日今日はPTAの最初の集まり。
クラスから選出された人たちの中から、正・副部長を決めるという
かなりだるい日・・・。
絶対その時は誰とも目を合わさず、時が経つのを待とう。
そう心に決めて行ったのに。
時が経っても経っても決まらないっちゅーの。
最初から、私は「くじで」って言い張った。
これなら、文句無しで決まるでしょ。
んが、我が研修部の、部長が決まるまでのお世話係の執行部の方は、
すごーく押しの弱い人で、アミダで決まった二人が「仕事があるから」
とごねるのを、どうすることもできない。
他の部じゃ、方法はどうあれ、次々と決まって行ってるというのに。
いやだな〜、ごねてるこの人たちも。
この1年、この人たちの仕切る会議で不毛な時間を過すのだろうか・・・。
「あー、もうやだ。決まんないならやるか!」って、隣にいた自称「米倉」
ちゃんがシビレを切らして言い出した。
新年度、どうせ何かやるなら一緒のところをやろうと、米倉ちゃんと
申し合わせて研修部を引き受けた私。
「まじ?やるの?」
「うん、やろう。でもさ、私、お便り書いたり出したり、それが嫌いなの。
それをやってくれるんなら、私が部長やるわ。」
(だから?もしかして、私に・・・?オイオイ 汗)
しかし、米倉ちゃんの意思は固いし、やること早い。
「あのー。やりますよ、私たち」
(たちって、オイ・・・ 大汗)
つうわけで、副部長になっちまいました。
いや、いいんだ、別に。そんなにだだこねて嫌がるほどのことではない。
米倉ちゃんの「男らしさ」に惚れ直したよ〜。
「長」ってつくのは、何にしても気が重いけど、「副」ならいいよ。
明るく1年仕切ってくれそうな米倉ちゃんの補佐、やりまっせ。
あーしかし、部会のほかに、あのだるいだるい運営委員会にも出るのか。
そして何?「専門部の正・副部長の皆さんは、1回めの運営委員会の
お茶当番です」ときたもんだ。
またかよ〜。(涙)
クラスから選出された人たちの中から、正・副部長を決めるという
かなりだるい日・・・。
絶対その時は誰とも目を合わさず、時が経つのを待とう。
そう心に決めて行ったのに。
時が経っても経っても決まらないっちゅーの。
最初から、私は「くじで」って言い張った。
これなら、文句無しで決まるでしょ。
んが、我が研修部の、部長が決まるまでのお世話係の執行部の方は、
すごーく押しの弱い人で、アミダで決まった二人が「仕事があるから」
とごねるのを、どうすることもできない。
他の部じゃ、方法はどうあれ、次々と決まって行ってるというのに。
いやだな〜、ごねてるこの人たちも。
この1年、この人たちの仕切る会議で不毛な時間を過すのだろうか・・・。
「あー、もうやだ。決まんないならやるか!」って、隣にいた自称「米倉」
ちゃんがシビレを切らして言い出した。
新年度、どうせ何かやるなら一緒のところをやろうと、米倉ちゃんと
申し合わせて研修部を引き受けた私。
「まじ?やるの?」
「うん、やろう。でもさ、私、お便り書いたり出したり、それが嫌いなの。
それをやってくれるんなら、私が部長やるわ。」
(だから?もしかして、私に・・・?オイオイ 汗)
しかし、米倉ちゃんの意思は固いし、やること早い。
「あのー。やりますよ、私たち」
(たちって、オイ・・・ 大汗)
つうわけで、副部長になっちまいました。
いや、いいんだ、別に。そんなにだだこねて嫌がるほどのことではない。
米倉ちゃんの「男らしさ」に惚れ直したよ〜。
「長」ってつくのは、何にしても気が重いけど、「副」ならいいよ。
明るく1年仕切ってくれそうな米倉ちゃんの補佐、やりまっせ。
あーしかし、部会のほかに、あのだるいだるい運営委員会にも出るのか。
そして何?「専門部の正・副部長の皆さんは、1回めの運営委員会の
お茶当番です」ときたもんだ。
またかよ〜。(涙)
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