ゆうべ、だいありぃに入れなくてヤキモキしたのは私だけじゃ
ないよね?
復旧しててよかったーー。(8日記)


よかったーと言えば、娘の新学期。
新しい先生と新しいクラスのお友達。
両方とも、かなり「うれしい」顔ぶれ。
あーよかった。1年間楽しい学校生活を送って欲しい。

でも、うちと反対にどんよりした気持ちの人もいた。
学年末にもめた人(母親同士)とまた同じクラスになって、
深いため息をついていた。
アトピーが悪化するほど嫌な思いをしていた彼女。
他のクラスの出来事だったけど、両方の当事者を知っていて、
私は表面はしらんぷりしながら、メールで話し相手になって
エールを送っていた。

その「彼女」と、「相手方」トップとNO2、まとめて同じクラス
になっていた。
そりゃ落ち込むよね〜。
だけど、間もなく、NO1,NO2が春休み中に仲たがいしていた
という情報を独自に入手。
さっそく彼女に「タッグを組まれるより楽でしょ?」と教えた。
しかし彼女にはさらに落ち込む材料があった。
下の子の担任が、学校一の問題教師になってしまったから。

なぜその先生が母親たちに受け入れられなかったのかはよく
知らないけど、とにかく「次は絶対受け持たれたら困る」と
母親たちが校長・教頭に直談判したという経緯から、他の
学年を持つことになり、彼女の下の子の担任になった。

彼女じゃなくても、そのクラスになった母親たちは、どんよりと
暗くなっただろうなぁ。
その直談判事件、あまりにも有名な話だったから。
合掌。

ま、こんなふうに、ふたり分アンラッキーというスタートだった
母もいるけど、実際学校に通うのは子供たちだからね。
子供と関係ないことで、ため息つくのはやめましょう。(笑)

しかし、若い男の先生とはまた縁が無かった。
同じ学年に、若い男の先生が二人いたのに。
娘の担任の先生は、かつての受け持ちの保護者から絶大な
支持を得ている、ベテランの女の先生。
「うらやましい」という声があちこちから聞こえてきた。
ただ、かなりきっちりした印象なので、持ち物に関するプリントと
くびったけで、最初から粗相の無いように準備に疲れた。
家庭訪問の掃除も手が抜けないような雰囲気の先生だ。
そんな先生と娘の相性は、さてどうなのかな〜?

それにしても、良い天気だった。
こんな日に入学できた今年の1年生と、そのお母さんたち、
かなりラッキーだったと思うよ。
(うちの時は寒くてブルブル〜〜だったから)

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