お義母さんたら〜(涙)
2003年3月27日夫の母から電話が来た。
先月家に来てもらってから、電話もしていなかった。
私にしては、ものすごいご無沙汰だったので、まずはそれを詫びた。
母は、「いいのよー元気だったの?」と、特に気にしていなかったようで、
私はとりあえず、ホっとした。
「今日ね、スウェーデンの掃除機の会社に来てもらってねぇ♪」
「はい。」
「カーペットのクリーニングと、フローリングのワックスがけを無料で
やってもらったのよ。」
「はあ。」
「きもちいわよとっても。」
「そうですか。」
「それでね、誰か紹介して欲しいって言われたから、お宅を教えたから。」
「は?」
「いえね、何か商品薦められたけど、私も買わなかったし。それでもね、
やってもらうと違うから。」
「はあ・・・」
「電話が来ると思うから。やってもらいなさい!ネ?」
「・・・。」
お義母さんたら・・・頼みますよ。
なんでそういう「無料で」と釣るような人、家に来させるんですか?
お義母さんは、だいたい、こういうのは嫌いな人だったはずなのに・・・。
で、紹介してくれたのは、100歩譲って仕方ないとしても、強い口調で
「やってもらいなさい!ネ?」とはどういうことでしょうか?
この前、そんなに家は汚なかったですか??
そうなんですね。そうとしか思えません・・・。
しかし。
そのお掃除してもらうのに、そうです。あたしゃ、事前に掃除が必要です。
フローリングのワックスを、どこまでしてくれるのか知らないけど、
物をどかせたり、色々あるじゃない。
なーんで、そんな忙しい思いをしなくちゃいけないわけ?
納得行かないわー、とっても。
カーペットのクリーニング?
うち、ムートンなんですけどね。
こないだ、万金出してクリーニングしてもらったばかりなんですけどねぇ。
そんなわけで、電話が鳴る度に身構えてしまう。
そして、やや経ってから、思いっきり無愛想に出てしまう。
そうしたら、全然違う相手で、「あ・・・・い・今よかったですか・・・?」なんて
余計な気を遣わせてしまった。
もう!
明日からまた電話が鳴る度に同じことになるじゃない。
でもなぁ。お義母さんが「やってもらいなさい」ということを、「いいです」
って言えない、弱い私・・・。
そんで、なんか売りつけられたりしたら、目も当てられないわ〜〜。
先月家に来てもらってから、電話もしていなかった。
私にしては、ものすごいご無沙汰だったので、まずはそれを詫びた。
母は、「いいのよー元気だったの?」と、特に気にしていなかったようで、
私はとりあえず、ホっとした。
「今日ね、スウェーデンの掃除機の会社に来てもらってねぇ♪」
「はい。」
「カーペットのクリーニングと、フローリングのワックスがけを無料で
やってもらったのよ。」
「はあ。」
「きもちいわよとっても。」
「そうですか。」
「それでね、誰か紹介して欲しいって言われたから、お宅を教えたから。」
「は?」
「いえね、何か商品薦められたけど、私も買わなかったし。それでもね、
やってもらうと違うから。」
「はあ・・・」
「電話が来ると思うから。やってもらいなさい!ネ?」
「・・・。」
お義母さんたら・・・頼みますよ。
なんでそういう「無料で」と釣るような人、家に来させるんですか?
お義母さんは、だいたい、こういうのは嫌いな人だったはずなのに・・・。
で、紹介してくれたのは、100歩譲って仕方ないとしても、強い口調で
「やってもらいなさい!ネ?」とはどういうことでしょうか?
この前、そんなに家は汚なかったですか??
そうなんですね。そうとしか思えません・・・。
しかし。
そのお掃除してもらうのに、そうです。あたしゃ、事前に掃除が必要です。
フローリングのワックスを、どこまでしてくれるのか知らないけど、
物をどかせたり、色々あるじゃない。
なーんで、そんな忙しい思いをしなくちゃいけないわけ?
納得行かないわー、とっても。
カーペットのクリーニング?
うち、ムートンなんですけどね。
こないだ、万金出してクリーニングしてもらったばかりなんですけどねぇ。
そんなわけで、電話が鳴る度に身構えてしまう。
そして、やや経ってから、思いっきり無愛想に出てしまう。
そうしたら、全然違う相手で、「あ・・・・い・今よかったですか・・・?」なんて
余計な気を遣わせてしまった。
もう!
明日からまた電話が鳴る度に同じことになるじゃない。
でもなぁ。お義母さんが「やってもらいなさい」ということを、「いいです」
って言えない、弱い私・・・。
そんで、なんか売りつけられたりしたら、目も当てられないわ〜〜。
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